人はなぜ「よっこいしょ」と言うのか?実は魔法の言葉だった!?

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 立ち上がるときや何か動作をするときに老若男女問わず皆さん発してしまう言葉
「よっこいしょ」ですが、
なぜ人はこれを発してしまうのでしょうか?

誰でも一度は言ってしまったことがあるのではないでしょうか?

私なんて一度ならず、しょっちゅう言ってしまいます(笑)

人はなぜ「よっこいしょ」と言ってしまうのか?

そして、実は「よっこいしょ」は魔法の言葉?

外国人も「よっこいしょ」を使うのか?

それらを今回はまとめてみました。

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なぜ「よっこいしょ」?語源は何?

そもそも立ち上がるときや動き始めるときに
なぜ「よっこいしょ」というのでしょうか?

きっと確かな理由があるはずです。

とても気になったので語源を調べてみました。

 

「よっこいしょ」の語源は、
「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」という説がありました。

 

六根清浄とは、
人間に具わった六根を清らかにすることだそうです。

ちょっと意味がわかりにくいですね。

「六根」は私欲や煩悩、迷いを引き起こす目・耳・鼻・舌・身・意の六つの器官をいいます。

五感とそれに加えた第六感とも言える意識の根幹という意味になります。

「清浄」は煩悩や私欲から遠ざかり、清らかで汚れがない境地をいいます。

 

修験者が山を駆け上がるとき「ろっこん~しょうじょう~」などと掛け声を上げるそうですが、
それがいつの間にか、日常で力を入れるときに使われるようになったそうです。

そして
「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」⇒「どっこいしょ」⇒「よっこいしょ」
となったようです。

 

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「よっこいしょ」は魔法の言葉だった!?

「よっこいしょ」と言ってしまうことはなんだか恥ずかしいことのようですが、
実は魔法の言葉とも言われているようです。

 

人間は息を吸いながらでは力は入りにくく、
息を吐いているときや止めているときに力が入れることができます。

動作を行うときに「よっこいしょ」と言うことによって、
自然と息を吐くことができるため、無駄な力や力みが排除され、
必要な力だけが発揮できます。

また「よっこいしょ」と声を出すことで
無意識にお腹の筋肉(インナーマッスル)に力が入るので
体幹が安定して腰の負担が減ります。

確かに無意識で言葉を発しているようですが、
説明を聞くと理解できますよね。

そして、若いうちは筋力が有るため、簡単に出来て居たことが、
歳をとって筋力が衰えると若いときのようにできなってきます。

ですから「よっこいしょ」と言うのは年寄りに見られるかもしれませんが、
腰痛対処や腰の負担としては理にかなっているのです。

腰痛

 

スポーツなどでも同じことがあります。
スポーツをしているとき掛け声をかけますよね?

テニスではボールを打つときに声を出しますし、
ボクシングでも「シッ」と短く息を吐いてパンチを出しますし、
卓球の「サァ!」と声を出します。

これらは、すべて体をより上手く力強く使うために掛け声を出しているのです。

無意識のうちに出ていた「よっこいしょ」は、
実は身体が自然と身体を守るために出していたものだったんです!

 

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外国人も「よっこいしょ」と言うのか!?

「よっこいしょ」と言うのは日本人特有のことなのでしょうか?

でも外国人も動作をするときに何か掛け声をかけるはずです!

調べてみました!

 

外国人もやはり「よっこいしょ」と同じような掛け声を使うようです。

 

アメリカ人は、「alley-oop !」(アリュープ)
フランス人とイタリア人は、「Hop la!」(オップラー)
ドイツ人は、「Hau ruck!」(発音がわかりませんでした)
ロシア人は、「Давай!」(ダヴァイ)

 

直接的に「よっこいしょ」という意味でなく、
「行け!」という意味であったりしますが、
でも外国人であっても「よっこいしょ」とほぼ同様の掛け声を使うんですね!

 

つまり、「よっこいしょ」は世界共通の動作にまつわる掛け声だと言えます。

誰でもどこでも恥ずかしがらずに「よっこいしょ」と言ってもいいんですね!

でも他人に聞かれると恥ずかしいことには変わりがありませんけどね(笑)

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